ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > マルバニッケイ

【 樹木の諸データ 】

丸葉肉桂

クスノキ科

【 生態状況 】

マルバニッケイは、種子島を代表する花木のひとつです。海岸に自生し、防風林としての役目を持っており、地元でも大切に扱われています。なお、名前の由来は葉が丸いことで付けられています。街路樹や庭木として大変人気のある樹木です。

とにかく塩害にも強いし、季節風にも強いし、弱いところがありません。一般的にマルバニッケイは、樹高6メートル以下がほとんどです。

初冬のころのマルバニッケイです。写真のごとく、幹は全般的に曲がりくねっています。

マルバニッケイの花

初夏のころ薄緑の白い花を咲かせます。この頃だけは、鮮やかな新緑の葉が見られます。

マルバニッケイの葉

早春のころのマルバニッケイです。海岸に自生しているので、季節風の影響を受けます。葉も傷んだものが多いです。

マルバニッケイ
マルバニッケイの幹

ルバニッケイは、希少植物に指定されていると聞きます。しかし、種子島ではどこの海岸でも自生しています。ちょっと、首を傾げるくらいです。

2014.9.27〜