ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ハマビワ

【 樹木の諸データ 】

浜枇杷

クスノキ科

【 生態状況 】

種子島の各地の海岸に生えているハマビワです。暖地の海岸に生え、ビワの葉に似ていることで名前が付けられています。初春になるとご覧のとおり、緑色のどんぐりに似た果実を付けます。

ハマビワの枝や幹は、全般的に白色です。海岸付近に生えているので、樹高もほとんど5メートル以下で、幹もまっすぐなものはありません。

ハマビワは、葉が丈夫で落下しにくいので、防風林や防潮林として利用されています。秋に黄色い花を咲かせます。

冬のハマビワです。木全体が白っぽい色になっており、どんぐり状の果実をつけています。

多数の果実をつけたハマビワ

ハマビワの真冬の状況です。葉の裏は、白っぽいですが、表面はやや光沢があります。そして、多数の果実をつけています。

新芽を出すつぼみ

果実のある中心部には、新芽を出すつぼみができています。

ハマビワ
葉の縁が白いハマビワ

初冬のころには、全体が白っぽく見えています。また、葉の縁まで白くなっているのです。

2014.9.17〜