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樹木の諸データ

【 科名 】
ヒサカキ属の常緑小高木
【 和名・別名・学名 】
浜姫榊、別名マメヒサカキ、学名 Eurya emarginata
【 撮影日時 】
2011年10月27日(木)/9時10分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市立山野木海岸、ほか
【 その他 】
***

生態状況

ハマヒサカキは、海岸付近はもちろん、内陸部でもかなり自生しています。種子島は、海に囲まれているのでなおさらです。海岸付近では防風林にもなっています。また、自然にできる枝振りがよいことです。

海岸付近のハマヒサカキ

海岸付近に生え、塩害などで枯れることがなく丈夫な樹木です。種子島では、庭木や畑の防風林として大切に扱われています。

ハマヒサカキの緑の果実

冬に花を咲かせ、春になると小さな果実をたくさん枝につけます。【平成21年4月26日撮影】

ハマヒサカキの黒く熟した果実

晩秋の頃には、白い果実が次第に黒く熟してきます。黒く熟した実を、地元では「インクの実」などと呼んでいます。【平成22年11月23日撮影】

ハマヒサカキの白い花

冬に白い花を密に咲かせます。花期は過ぎて、茶色に変色しているものもあります。葉は、長楕円形で先端部は丸くなっており、内側にそり返っています。【平成21年12月30日撮影】

2014.9.18〜