ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ハマヒサカキ

【 樹木の諸データ 】

別名マメヒサカキ

ツバキ科

【 生態状況 】

ハマヒサカキは、海岸付近はもちろん、内陸部でもかなり自生しています。種子島は、海に囲まれているのでなおさらです。

ハマヒサカキの特徴は、何といっても自然にできる枝振りがよいことです。

ハマヒサカキはとても丈夫な花木で、海岸付近でも塩害などで枯れることがありません。種子島では、庭木や畑の防風林として大切に扱われているハマヒサカキです。

ハマヒサカキの白い花

写真で、白い花を確認できるでしょう。ハマヒサカキの枝を拡大したものです。小さな白い花をたくさんつけているのが確認できます。花期は過ぎて、茶色に変色しているものもあります。

ハマヒサカキの黒い果実

最初は白くて、次第に黒く熟してきます。黒く熟した実を、地元では「インクの実」などと呼んでいます。

海岸のハマヒサカキ
小さい果実をつけたハマヒサカキ

冬に花を咲かせ、春になると小さな果実をたくさん枝につけます。

2014.9.18〜