ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ムベ

【 樹木の諸データ 】

郁子

アケビ科

【 生態状況 】

ムベの原産地は、日本、中国、朝鮮半島などといわれています。ムベは、つる性ですので、他の樹木に絡み付いて伸びていきます。

花期は4〜5月です。天然のムベもあまり見る機会がありません。庭木として人気の高い樹木です。ムベは二株植えないと実がならないと言われています。

春のころのムベです。花が赤紫になるころが最も美しいです。

ムベの雄花

ムベには、雄花と雌花があります。写真の花は雄花です。このころ山間部の道沿いで車窓からも確認できます。花びらの先端部は、鋭く尖っているのが特徴です。

ムベの新芽

早春のころのムベです。花は、純白というよりは、少し薄黄緑色をしています。若葉も伸びており、見ごたえがあります。

ムベ
ムベのつぼみ

早春になると、新芽が出てきます。種子島では、3月になると、早いところで開花してきます。しかし、ほとんどがつぼみの状態です。気温の上昇とともに花を咲かせます。

ムベの赤紫色の花

庭木として人気のあるムベ。やはり、花が赤紫色になるときが美しいです。それも無数につけることです。

2014.10.2〜