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樹木の諸データ

【 科名 】
クスノキ科の常緑高木
【 和名・別名・学名 】
犬樫、学名 Neolistea aciculata
【 撮影日時 】
2019年2月23日/13時10分〜13時15分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市鞍勇下西林道沿い
【 その他 】
***

生態状況

西之表市鞍勇の下西林道沿いのイヌガシです。花期は4〜5月が通常ですが、種子島は暖かいので、春には、紅色の花を咲かせます。少々日当たりの悪い場所のイヌガシです。

イヌガシの樹高は、約4メートルの低木です。幹が3本出ており直径は10センチ以下です。自生している数が少ないので、通常の道沿いで見かけることはほとんどありません。

イヌガシ

初春のころの花を咲かせます。雄しべの紅色が特に目立ちます。やがて、秋には果実が熟します。【平成24年3月3日撮影】

イヌガシの花・葉

枝を折って匂いを嗅いでみると、タブノキの匂いがします。つぼみは葉の付け根付近からでています。【平成24年3月3日撮影】

イヌガシの葉

葉はほぼ対生し、披針形〜楕円形です。葉腋に花を咲かせます。2月下旬ごろの状況です。

イヌガシの小枝・葉

幹から出た小枝の状況です。よく枝分かれして広がります。木は堅くありません。

イヌガシの幹

イヌガシの幹です。直径は10センチ以下の小高木です。全体的に白っぽく、まっすぐに伸びています。

2014.9.20〜