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樹木の諸データ

【 科名 】
マキ科マキ属の常緑針葉高木
【 和名・別名・学名 】
犬槇・犬真木、学名 Podocarpus macrophyllus
【 撮影日時 】
2015年3月23日/12時44分〜12時55分
【 撮影場所 】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永宝満の池遊歩道、ほか
【 その他 】
名前の由来は、スギに比べて役には立たないとの意味で付けられています。

生態状況

イヌマキは、全般的に海岸に近い場所の林に生えています。種子島でも場所によって群生していることもあります。

花期は、5〜6月といわれています。種子島では、イヌマキを「ひとつ葉」と呼んでいます。庭木の垣根にしたり、大木は、床柱として利用されています。

イヌマキ

遊歩道の両サイドに群生しているものです。この付近は、大木はなく細いものが多いです。

イヌマキの大木

イヌマキの大木です。この大きさになると、床柱に最適ですよ。

イヌマキの幹・枝

幹の途中から複雑に枝分れしていることもあります。個体によって、枝分かれもいろいろです。

イヌマキの幹・枝

幹には、まばらに葉をつけた小枝が出ています。また、幹は杉(真木)によく似ています。

イヌマキの新芽

初夏になると、新芽が出てきます。全体的に薄黄色です。新芽がきれいな季節です。【平成27年5月6日撮影】

イヌマキの群落

ここは、風本神社です。参拝道両サイドには、イヌマキの群落です。西之表市の名木・古木に指定されています。【平成30年10月27日撮影】

2015.4.2〜