ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > イヌマキ

【 樹木の諸データ 】

犬槇・犬真木

マキ科

【 生態状況 】

イヌマキは、全般的に海岸に近い場所の林に生えています。種子島でも場所によっては、イヌマキの群生が見られます。

イヌマキの花期は、5〜6月といわれています。イヌマキの由来は、スギに比べて役には立たないとの意味で付けられています。

種子島では、イヌマキを「ひとつ葉」と呼んでいます。庭木の垣根にしたり、イヌマキの大木は、床柱として利用されています。

写真のイヌマキは、南種子町茎永にある宝満の池周辺のものです。遊歩道の道沿いで群生しているものです。

イヌマキの幹と葉

イヌマキの幹とイヌマキの葉です。幹は杉(真木)によく似ています。

イヌマキの枝分かれ

イヌマキの枝分かれは、大変複雑です。個体によって、枝分かれもいろいろです。

イヌマキの新芽

初夏になると、イヌマキの新芽が出てきます。全体的に薄黄色です。イヌマキの葉がきれいな季節です。

イヌマキ
イヌマキの大木

イヌマキの大木です。この大きさになると、床柱に最適ですよ。

2015.4.2〜