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樹木の諸データ

【 科名 】
ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木
【 和名・別名・学名 】
柾・正木、学名 Euonymus japonicus
【 撮影日時 】
2009年5月9日/14時49分
【 撮影場所 】
西之表市川迎城ノ浜海岸、ほか
【 その他 】
***

生態状況

マサキの原産地は、日本、中国、朝鮮半島などといわれています。種子島では海岸付近に自生している樹木です。海岸付近ですので、樹高はほとんど2メートル以下です。

初夏に花を咲かせ始めます。場所によっては、早春の頃につぼみの状態になっています。

マサキ

初夏のころ、マサキの不思議な光景を見れます。若葉の一部が、白くなっていることです。しかし、花は開花していません。つぼみのままです。

花を咲かせたマサキ

葉は分厚く、へら形で縁には少し鋸歯があります。垣根や庭木として人気があります。6月になると、薄緑の白い花を咲かせますが、開花するまでに相当な時間がかかります。【平成21年6月13日撮影】

マサキの青い果実

秋のころ、枝の先端部には青い果実をつけています。葉は黄色と緑が混在しています。【平成22年10月16日撮影】

マサキの熟した果実

真冬になると、果実も次第に白く色づき割れてきます。さらに経過すると、中の種子が落下します。【平成24年1月3日撮影】

マサキの割れた果実

真冬のころです。果実が熟し割れてきます。葉は全般的に黄色くなっています。【平成24年1月3日撮影】

2014.9.27〜