ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > マサキ

【 樹木の諸データ 】

正木

ニシキギ科

【 生態状況 】

マサキの原産地は、日本、中国、朝鮮半島などといわれています。種子島では海岸付近に自生している樹木です。海岸付近ですので、樹高はほとんど2メートル以下です。

初夏に花を咲かせ始めます。場所によっては、早春の頃につぼみの状態になっています。

初夏のころ、マサキの不思議な光景を見れます。若葉の一部が、白くなっていることです。しかし、花は開花していません。つぼみのままです。

マサキの花

マサキは年間を通じ、葉が落下することはありません。大変丈夫で、葉も分厚いのが特徴です。垣根や庭木として人気があります。6月になると、薄緑の白い花を咲かせますが、開花するまでに相当な時間がかかっています。

マサキの果実

真冬のころのマサキです。果実が熟し割れてきます。葉は全般的に黄色くなっています。

マサキ
マサキの青い果実

秋のころのマサキです。すでに果実をつけており、葉は黄色と緑が混在しています。

2014.9.27〜