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樹木の諸データ

【 科名 】
マメ科エリスリナ属の落葉中高木
【 和名・別名・学名 】
珊瑚刺桐、学名 Erythrina × bidwillii
【 撮影日時 】
2008年5月26日/12時25分
【 撮影場所 】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永宇都浦、ほか
【 その他 】
***

生態状況

サンゴシトウは、エリスリナ という草木とアメリカデイゴとを交配させてできた植物で、オーストラリアで作られたものです。種子島でも道沿いで見かける樹木です。

花木の中で、赤い花を咲かせるものはほとんどない中で、このサンゴシトウの印象は強いものがあります。

サンゴシトウ

初夏のころのサンゴシトウです。小枝には、多数の花をつけます。葉は互生し、3出で小葉は菱形です。その長さは7〜9センチでやや光沢があります。

枝に花をつけたサンゴシトウ

枝の先に濃い赤の花を穂状につけ、先端部は小さく咲かせます。花の長さは5センチほどです。如何にも南国の花です。鮮やかな赤というより赤黒いのが目立ちます。

花を咲かせたサンゴシトウ

初夏のサンゴシトウです。何といっても赤黒い花びらの色が、落ち着きのある雰囲気を作り出しています。

サンゴシトウ

枝の先端部で小枝が数本出ています。その小枝に濃い赤の穂状花弁がついています。【平成22年5月2日撮影】

2014.9.20〜