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樹木の諸データ

【 科名 】
マメ科ネムノキ亜科の落葉高木
【 和名・別名・学名 】
合歓の木、学名 Albizia julibrissin
【 撮影日時 】
2011年7月3日(日)/9時00分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市榕城岳之田道沿い、ほか
【 その他 】
小さい葉が、閉じたり開いたりするのが大きな特徴で、名前の由来にもなっています。

生態状況

ネムノキの原産地は、日本、南アジアといわれています。不思議な樹木です。通常、川沿いで多く見かける花木ですが、普通の雑木林でも生えていることもあります。

ネムノキ

夏のころ、川沿いで満開を迎えているのです。しかし、花びらが少しばらけています。花びらは根元が白で先端が薄紫色をしています。遠くから見てもすぐ目に付きます。

ネムノキの開花状況

夏のころ川岸のネムノキです。枝の先端部に多くの花をつけています。鮮やかな新緑の中で、ピンク色がひときわ目立ちます。

ネムノキの開花状況

夏のころの花びらを写したものです。糸のように細長いのが雄しべです。一般的には、30個くらいが集まって形成しているとされます。左側の実のようなものは、つぼみです。

ネムノキの花

葉は互生し、長さは20〜30センチの2回偶数羽状複葉です。、小葉は、25前後対生しています。小葉の長さは、2センチ以下です。【平成21年6月12日撮影】

ネムノキの幹

樹皮は、灰色で盛り上がったり、割れ目があり、幹はまっすぐではありません。川岸のものです。【平成21年6月12日撮影】

ネムノキの果実

夏を過ぎると、次第に果実が熟してきます。最初は、青いのですが茶色に変色していきます。更に熟すと、果実が黒くなります。【平成23年10月8日撮影】

2014.10.4〜