ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ネムノキ

【 樹木の諸データ 】

合歓の木

マメ科

【 生態状況 】

ネムノキの原産地は、日本、南アジアといわれています。小さい葉が、閉じたり開いたりするのが大きな特徴で、名前の由来にもなっています。不思議な樹木です。

ネムノキは、川沿いで多く見かける花木ですが、普通の雑木林でも生えていることもあります。

初夏のころのネムノキです。川沿いで満開を迎えているのです。花びらは根元が白で先端が薄紫色をしています。遠くから見てもすぐ目に付きます。

ネムノキの花

初夏のころのネムノキの花です。鮮やかな新緑の中で、ピンク色がひときわ目立ちます。

ネムノキの花びら

夏のころの花びらを写したものです。糸のように細長いのが雄しべです。一般的には、30個くらいが集まって形成しているといわれています。左側の実のようなものは、つぼみです。

ネムノキ
ネムノキの果実

夏を過ぎると、次第にネムノキの果実が熟してきます。最初は、青いのですが茶色に変色していきます。更に熟すと、果実が黒くなってきます。

2014.10.4〜