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【 樹木の諸データ 】

クロマツ/別名オマツ(雄松)

マツ科

【 生態状況 】

クロマツの原産地は、日本、朝鮮半島南部などといわれています。海岸付近に自生する松は、樹高1メートル以下です。周辺は砂地ですので、根が複雑になっています。

海岸付近では植物にとって、厳しい環境なのですね。種子島では、このようなクロマツも見ることができます。

晩秋のころ、海岸の波打ち際付近に自生する松です。おそらく、時化たときには、波しぶきも浴びていることもありそうです。

長浜海岸のクロマツ

初夏のころのクロマツです。長浜海岸に生えているものです。樹高も50〜60センチくらいでしょうか。ほとんど上に伸びきっていません。

海岸のクロマツ

厳しい環境の中、芽も出しています。それが真上を向いていなくて、円弧を描いており、先端部は下向きになっています。

クロマツ
岩場に自生する松

波打ち際付近の岩場に自生する黒松です。「こんなところにも生えているのか?」と独り言を言いながら写した松です。

2014.9.30〜