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樹木の諸データ

【 科名 】
ゴマノハグサ科キリ属の落葉広葉高木
【 和名・別名・学名 】
桐、学名 Paulownia tomentosa
【 撮影日時 】
2010年4月30日/15時11分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市榕城岳之田、ほか
【 その他 】
***

生態状況

キリの原産国は中国といわれています。昔は、日本でも栽培されていたという樹木で、それが野生化したものだといいます。

キリは、何と言っても嫁入り道具の桐タンスとして、あまりにも有名です。その理由は、軽さと、燃えにくさ、そして木目が美しいことです。

キリは、落葉樹の高木です。写真のキリは、7メートル前後で決して高くはありません。

キリの花

初夏になると、釣鐘状の5裂した薄紫色の花びらを、多数咲かせてくれます。4月下旬ごろが、花の見ごろを迎えています。

キリの葉・枝

枝から葉をつける小枝を出します。その先端部に葉柄を出しハート形の葉を対生につけます。

新緑の頃の割れたキリの果実

新緑の頃にも、まだ、割れた果実が残っています。写真でも所々残っているのが確認できます。

キリ

【注意】現在、この場所のキリはありません。切り倒されています。【平成21年4月26日撮影】

キリの釣鐘状の花

4月下旬ごろの開花した状況です。釣鐘状の花が独特です。【平成21年4月26日撮影】

キリの幹

樹皮です。全般的に白っぽいですが、まだら模様があります。この付近はまっすぐです。【平成21年4月26日撮影】

秋のころのキリの果実

開花が終わると、秋には次第に果実が熟してきます。素手の大きな果実になっているのもあります。【平成21年9月10日撮影】

2014.9.21〜