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【 樹木の諸データ 】

黐の木

モチノキ科

【 生態状況 】

種子島の海岸付近の雑木林で、自生しているモチノキです。モチノキの原産地は、日本、台湾、中国、朝鮮半島などといわれています。早春のころ、淡い薄緑色の花を咲かせます。

樹皮から高級の鳥もちが採れることで有名です。そして、晩秋になると、果実が赤く熟します。

早春のころ海岸に近い場所のモチノキです。小枝にいっぱい花を咲かせます。

モチノキの花

早春のころのモチノキです。雌花で、中心部に子房ができるのが特徴です。

モチノキの幹

庭木として人気の高いモチノキです。樹皮は全般的に白っぽいです。縦に細いしわがあるのが特徴です。

モチノキ
モチノキの花

モチノキの花を咲かせた状態です。開花を過ぎると、果実が熟し、晩秋には赤くなります。

2014.10.1〜