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樹木の諸データ

【 科名 】
ニシキギ科ツルウメモドキ属落葉つる性木本
【 和名・別名・学名 】
蔓梅擬、学名 Celastrus orbiculatus
【 撮影日時 】
2012年1月3日(火)/10時01分〜10時02分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市現和浅川海岸、ほか
【 その他 】
***

生態状況

ツルウメモドキは、通常、海岸に近い場所に自生しています。また、山野で多く自生しているとか。開花時期は、5〜6月です。初夏から夏にかけて小さい花を咲かせるけれど、ほとんど目立つことがありません。しかし、秋を過ぎる頃から果実が次第に黄色く色づいてきます。

ツルウメモドキの黄色い果実

冬のころのツルウメモドキです。すでに果実が黄色に熟しています。

ツルウメモドキの葉・小枝

冬のころのツルウメモドキです。黄色い果実が3つに割れて赤い種がむき出しになっています。

ツルウメモドキの割れた果実アブラギリ熟した果実

花の特徴は、雌雄異株で 、雄花をつける株と雌花をつける株があります。また、葉の脇に小さな黄緑色の花を10個ほどつけます。

ツルウメモドキの群生・葉

海岸に生えているもので、ほかの樹木に絡みつくものがないと生えていません。【平成31年3月7日撮影】

ツルウメモドキの茎

他の樹木に絡みつき、茎がらせん状になっていることがわかると思います。【平成31年3月7日撮影】

ツルウメモドキ・葉・茎

葉は楕円形で先はとがり、茎に互生し、緑色から黄色に染まり、やや光沢があります。【平成31年3月7日撮影】

2014.10.12〜